引用ばかりですまん。
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アーバンプレッパー
Mon.2011.11.14 原発・放射能の死角
福島のテレビが水素爆発の映像を流さなかった驚くべき理由
[URL]
(前略)
福島のメディアは、極悪知事同様、どこまで傲慢なのでしょう。
本当に呆れ果てている。
福島中央テレビのみなさんのウルトラ勘違いは、歴史に残るでしょう。
佐藤雄平を張本人として、世界中の人々を被曝させた片棒を担いでいるというのに、まったく非常識極まりない人間たちです。
もう、この人たちは人間としてダメでしょう。常識的な判断さえできないのですから。
福島中央テレビ報道部長、小林典子は、こう言っています。
「世界を駆け巡ることになった、この映像は、福島の人々の、それまであった平穏な暮らしを一瞬にして変えてしまった瞬間の映像ともなりました。
それだけに私たちは、被災した人たちの気持ちを考えて、この映像の使用を必要最小限にしようと決めました。
しかし、それがかえってインターネット上などでは、なんらかの圧力があって、放送しないのではと憶測を生むなど、映像と情報を伝えるさまざまな側面を考えさせられる、特別な映像ともなりました」。
この報道部長は、いったい何を言っているのでしょう。
これが緊張感の薄いローカルとはいえ、報道に携わる人間の態度とは。
もう、あきれ返ってものが言えなくなります。
しっかり、「映像の使用を最小限にした」と“自白”しているのです。
何日もの間、福島県の人たちには情報がありませんでした。
そうした現状を見て知っているはずなのに、「被災した人たちの気持ちを考えて」と言っています。
被災した人たちすべてが、「福島県には情報がなかった」と言っているのです。
「福島県のメディアが情報を意図的に流さなかった」せいで、福島県の人たちが致命的な被曝をさせられたことは事実なのです。
報道部長の小林典子は、「インターネット上で憶測が飛んでいた」といっています。
これは憶測ではなく、被災者たちからの証言によって、多くのブロガーさんが、あるいは、福島県で被曝してしまったご本人たちが、自らのブログで「福島県は情報統制している」と書いているのです。
福島のメディアが情報をコントロールしていることは100%事実なのです。
3月14日以降、東京キー局の頭のかる~い女子アナたちが、「ネットの情報はデマですから信じないように。政府の情報だけが正しいです」と大声を張り上げて叫んでいたのと同じです。
その「政府の情報」を信じた人たちは、無用な被曝をさせられました。
さらに高濃度放射能汚染された野菜を食べてしまいました。
(後略)
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みんな楽しくHappyがいい♪
2011-11-14(10:47) : 原発問題
レスキュー隊の死亡(11月6日札幌・質疑の部分書き出し)
11月6日 全国学校給食フォーラムin札幌
[URL]
(前略)
レスキューの人達って、本当に苛酷な訓練を受けて、
人よりも何倍も人のためになんかしたいと思ってなった人達なので、
自分たちが被ばくしていても、それでも行ったんですけれども、
結局、本当に身体の体調が悪くて、
「もうこれ以上はムリ」ってわかって、チームの人達みんな辞職してしまったんですけれども、
その時も上の方からは「非国民」扱いされてやめたんですけれども、
で、7月にその事が分かってから、本当に3カ月ちょっとで何度も吐血して、
最後には腎不全でなくなったんですけれども、
あの・・・瓦礫のね処理とか、そういう事をして下さる方が、安全にっていうのは不可能なんでしょうか。
(中略)