コメント(全7件)
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コマンタ ― 2007-10-25 00:42
中学を卒業するとき、将来行われるであろうクラス会の幹事に男子としてぼくが選ばれました(押しつけられた?)。女子はMさんという、いかにも水商売が似合いそうな華やかななかに暗さのあるクラスメートで、ほのかな恋愛のうわさがありました。その彼女がガロのファンで、デビューしてからの3曲の歌詞がみな「き」で始まっている、なんてことをぼくに教えてくれました。♪きみとよく〜 と、♪きみの〜誕生日〜 と、あとなんだったかとあとで思い浮かびますが、なつかしいグループですね。
「したがき」3つのなかでは、家庭教師がぼくは好きかなあ。「ツダとダン」も好きなんですけど。ちょっと「枕詞」の使い方がゆるい感じが……。ぼくなら、
「ブラックコーヒーのうまい店」という枕詞のついた喫茶店がある。
というところは、
「うまいブラック」の枕詞になっている店がある。
みたいにしたかも(笑)。
midi ― 2007-10-25 09:54
おはようございますー。
「枕詞」の使い方が間違っているんですよね。ここはごく普通に「ブラックコーヒーのうまい店」というキャッチフレーズのついた喫茶店がある」とすればよかったんですよね。だって本当にそう看板に書いてあるんですから。ご指摘ありがとうございます。
『学生街の喫茶店』♪きっみとよっくこっのみせにきたものさーわっけもなっく
『君の誕生日』♪きみのぉおおーたんじょうびぃいいーーーふたりぃいいー
『ロマンス』♪きーみーわすれないでいーてーわかいあいのひーをー
ほんとだ。ぜんぶ「き」。
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