「誰ひとり、けっして誰ひとりとして、母さんのことを泣く権利はない。」本当は誰もがこう思うのではないか……の巻

コメント(全2件)
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儚い預言者 ― 2009-08-05 10:58
血なる繋がりの普遍の愛は、時空を一つの物語にする。愛の祈りである。悲しみと虚しさは、愛を思い出す夢の続きである。
midi ― 2009-08-05 17:11
預言者さま
コメントありがとうございます。
息子たち二人を頼もしげに見るドゥニーズの視線には愛があふれていました。年の離れた夫を早くに亡くした人なので、苦労も並大抵ではなかったと思います。もっといっぱい話をしたかったのに。

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